CASE STUDY #03
通信販売 7年連続売上増加
売上に対する広告コスト割合の制限がある中、費用対効果を高めながら売上拡大が使命。
それまで売上を伸ばそうと思うとコスト割合が増え、コスト割合を減らすと売上が減少するという状況から打破し、
7年連続売上拡大を達成しています。
- 業種
- 通信販売
- 目的
- 販売
- 達成期間
- 初年度から
- 目標
- できるだけ売上拡大、コスト割合低下
- 支援内容
- リスティング広告、定期レポート
施策内容
POINT 1

リスティンング広告内容の全面見直し
アカウント構成の全面見直し
商品特性から推測されるターゲット、購入動機、求められる内容などから、改めてキーワード、広告文、リンク先を全面的に見直し、費用対効果の高いものを優先的に配信・管理がしやすいように再構築しました。
POINT 2

全体把握と管理
ECの管理画面を共有し、いつ何が売れているかを把握
リスティング広告の管理画面ではCVのみしか把握できないため、GAのEコマース画面と合わせ、ECの管理画面を共有し、何がいつどのような形で売れているのかを広告経由のみではなく、全体の動向として把握し、広告運用の分析・運用材料として活用しています。
POINT 3

課題と状況の認識合わせ
状況把握と運用方針の確認と共有
予め共有される月次、年度目標に対して、日々変動する状況について共有し、その時々の動向、潮流、予測に応じて、月次の着地目標や運用方針について確認します。